毎朝チェック・ 更新

その流出、
自分は関係ある?

流出ニュースが多すぎて、どれが自分に関係あるかわからない。そんな方のための、かんたん確認ページです。

入力欄はありません。メールアドレスやパスワードを入れる場所はなく、選んだ内容はこの端末の中にだけ保存されます。

直近3か月に発表された国内の流出を、各社の公式発表をもとに載せています。

STEP 1受信箱に聞いてみる

登録したサービスを覚えていなくても、受信箱が覚えています。検索するのは、あなたのいつものメールアプリの中です。ふだん使っているメールを選んでください。

  1. 下の「検索語をコピー」を押す
  2. Gmail の検索窓に貼り付けて検索
  3. 出てきたメールの送り主の名前を見る

このページに載っている 社からのメールが、まとめて出てきます。送り主で絞っているので、本文に会社名が出てくるだけのニュースメールなどは出ません。

このメールでは、まとめて検索ができません。代わりに次の順番で進めてください。

  1. 下の STEP 2 で、見覚えのある名前だけを選ぶ
  2. 選んだ会社だけ、結果に出る言葉でメールを検索して確かめる(多くても数社で済みます)

思い出せないときは、スマホに保存されているパスワードの一覧を眺めると、登録したサービスを思い出しやすくなります。iPhone は「パスワード」アプリ(または 設定 → パスワード)、Android は Chrome の設定にある「Google パスワード マネージャー」で見られます。

登録完了・購入・お知らせのメールが残っていれば見つかります。古いアドレスや、家族と共用のアドレスでも試してください。

STEP 2見覚えのある名前があるカードをタップ

メールが見つかったものや、使ったことのあるサービス・ソフトの名前があるカードを選んでください。

メールに残っていない登録を思い出すには
スマホに保存されたパスワード
iPhone は「パスワード」アプリ(または 設定 → パスワード)、Android は Chrome の設定にある「Google パスワード マネージャー」。ログインしたことのあるサービスがほぼ並びます。
アプリの購入・ダウンロード履歴
App Store の「購入済み」、Google Play の「ライブラリ」。もう消したアプリも残っています。
「Apple でサインイン」「Google でログイン」の一覧
ボタンひとつで作ったアカウントは、iPhone の 設定 → 自分の名前 →「Apple でサインイン」、Google アカウントの「セキュリティ」にある連携中のサービスで見られます。
SMS(ショートメッセージ)
電話番号だけで登録したサービスは、認証コードの SMS が残っていることがあります。
クレジットカードの利用明細
ネットショップや月額サービスの名前が並びます。カード情報が漏れた流出は、ここで確かめるのが確実です。
ポイントカード・お店の会員アプリ
店頭で作った会員登録は、メールが来ないことがよくあります。

病院・塾・保険・役所や、紙で申し込んだ会員の流出は、ネットに記録がありません。こうした流出では、多くの場合、会社から郵送や SMS で個別に知らせが届きます。心配なときは、結果のカードにある会社の問い合わせ窓口に直接たずねるのが確実です。

影響を受けた人の多い順に並んでいます。

調査中の事件(情報が漏れたかは、まだ分かっていません)

会社が「不正アクセスの可能性」を発表しただけで、個人情報が漏れたかどうかはまだ発表されていない事件です。上の流出とは別のものとして見てください。

あなたに関係しそうな流出

どの流出でも、まずこれだけ

  1. 同じパスワードを使い回しているサービスを変更する。漏れたメールアドレスとパスワードで、ほかのサービスに不正ログインされるのが一番多い被害です。
  2. 大事なサービスに二段階認証を設定する。メール、Amazon、楽天、銀行、SNS など。
  3. カード情報が漏れた事件なら、明細を確認してカード会社に相談する。心当たりのない請求がないか、数か月は見てください。
  4. お知らせメールのリンクからはログインしない。公式サイトはブックマークか検索から開きます。

流出後に増える詐欺の連絡

  • 「お詫びの返金・ポイントを受け取るにはカード番号を入力」
  • 「アカウントが停止されます。こちらからログイン」
  • 名前や住所が正しく書かれた、本物らしいメール・SMS・電話

慌ててしなくていいこと

  • カード情報が漏れていない事件での、カード停止・再発行
  • すぐの退会(漏れた情報は戻りません)
  • メールやSMSに書かれた電話番号への連絡(公式サイトで番号を確認する)