使い方
- 質問をタップすると、答えの型・例文・ポイントが開きます。
- 例文の【 】はご家庭の事実で置き換えるところです。例文は丸暗記せず、型に沿って自分の言葉で。
- 「自分の答え」に書いたメモは、この端末のブラウザにだけ保存されます。ほかの人には見えません。
- 「面接官モード」で質問が出ます。保護者は30秒、子どもは20秒が目安です。
面接官モード
「出題する」を押すと、面接官役として質問を出します。
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志望校ごとに調べておくこと
- 教育目標・建学の精神のキーワード。志望理由や「共感した点」は、学校が使っている言葉で語れると伝わりやすくなります。
- 説明会・行事で実際に見た場面を1つ。在校生の姿や先生の言葉など、その学校でしか言えない具体例が志望理由の核になります。
- 学校が公表している面接の質問項目。説明会や学校のサイトの動画で「昨年はこんなことを聞いた」と紹介する学校もあります。あれば最優先で準備します。
- 面接の形式。親子一緒か別々か、時間、質問の順番、子どもが座るか立つか、控室での過ごし方。
- 宗教校なら宗派と、宗教の授業・行事。信者でなくてよい学校がほとんどですが、宗教教育への理解は必ず聞かれます。
- 当日の持ち物と来校方法。受験票のどちら側を持参するか、上履き、車やタクシーの可否など。
夫婦で一致させること
- 志望理由・家庭の教育方針・子どもの長所と短所を、2人とも同じ骨子で、それぞれ自分の言葉で言えるか。
- 願書や面接資料に書いた内容と、面接で話す内容がずれていないか。面接の質問は願書から出ることが多いです。
- 子どもの答えと親の答えが食い違わないか。休日の遊び、褒める・叱る基準、好きな絵本、お手伝い。
- 父・母で同じエピソードを使い回さない。父は人との関わり、母は日々の生活、のように担当を分けると重複しません。
- 事実でないことは言わない・書かない。深掘りされたときに必ず詰まります。
当日のふるまい
- 指定時刻より早めに到着。待合室・廊下・トイレでのふるまいも見られています。
- 入室の例:ノック →「失礼いたします」→ 一礼 → 椅子の横で「○○の父です/母です。本日はよろしくお願いいたします」→ 指示があってから着席。学校の指示があればそちらに従います。
- 呼び方:学校は「御校」(書くときは「貴校」)、子どもは「息子」「娘」、配偶者は「主人」「妻」。
- 1つの答えは30秒前後。聞かれたことに簡潔に答え、願書の文章を棒読みしない。
- 他校や地域の公立校の良し悪しは言わない。
- 子どもが答えに詰まっても、親は口を挟まない・目で促さない。待つ姿勢も見られています。
- 夫婦で同じ質問を振られたら、後の人は「主人(妻)が申しましたとおり」と短く受けて、別の具体例を足す。
子どもの練習のコツ
- 面接で一番の壁は「初めて会う大人と話すこと」。いつもの先生や親との練習だけでなく、祖父母や知り合いなど、ふだん練習しない大人に面接官役をお願いすると本番に近づきます。
- 答えを丸暗記させない。「どうして?」「それでどうなったの?」と聞き返して、自分の言葉で続けられるかを練習します。
- 初対面の大人の前で「ちゃんと挨拶しなさい」と前に出すより、親が一緒に挨拶して見本を見せる。日常の挨拶がそのまま面接に出ます。
- 大きな声で、最後の「です」まで言い切る。わからないときは「わかりません」と言えればそれでよい、と伝えておきます。
- 当日の朝の声かけは短く一言に。たくさん言うと、どれも頭に残りません。
質問は、多くの私立小学校で聞かれやすい定番をまとめたものです。学校によって形式も質問も大きく異なるので、必ず志望校の説明会・募集要項の情報を優先してください。
制作:LIVRAI TOOL BOX(X @Livraitool)。3児の母がつくりました。書いたメモはこの端末にだけ保存され、どこにも送信されません。